3DCG
3DCG班
About
班紹介

3D班では主にBlenderというソフトウェアを使ってCGの制作をすることをサポートしています。

班員が作っている作品は、デジタルアートや、3Dのアバターといった直接的な作品に加えて映像作品やゲーム作品の素材といった中間材のような間接的なものなど多岐にわたっています。

そのため、CGでこんなことをやってみたいといったことに対して教わることができる環境が整っているのが強みです。

また、25年度から部室に新たな3Dプリンターを加え計2台を運用しています。これは部員であればだれでも利用することができるため、ここで印刷をするという目的で3DCGを勉強するのもいいかもしれません。

Activity
主な活動

3D班では、主な活動として25年度から勉強会というものを開催する予定です。ここでは、班員を講師に立ててスキルアップを目指します。

ほかにも、交流会といったコミュニケーションの場を定期的に開催します。

また、3D作品を公開する場として夏と冬に行われるコミケや、11月上旬に行われる電大の文化祭にて展示する場を用意しています。

Software
ソフトウェア
  • Blender
  • Adobe Substance 3D
Message
班からのメッセージ

班紹介と内容が被ってしまうのはつまらないので、執筆者(3D班班長)個人的な見解を書いてみます。

3D班の良さは手軽さにあると考えています。交流会に強制的に参加させられることもないので、他の部活/ソフ研の他の班をメインで活動してわからないことがあった時に質問したり、部室の機材を利用したりするためだけに所属するということも全く問題ありません。

逆に3DCGについて頑張りたい方には先輩が力になれますし、先輩たちも同じく3DCGを先輩の下で真剣に勉強してきた面々です。

ここのグラデーションを自分や周りの友人で決めることができることが良さであると思います。

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